[メイン] GM : 人が集まること想定してないから45分には締め切る

[メイン] マールーシャ : 把握した

[メイン] マールーシャ : x5 3d6

[メイン] マールーシャ : 🌈

[メイン] マールーシャ : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #3 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 8[4,3,1] > 8

[雑談] system : [ マール一シャ ] HP : 0 → 15

[メイン] GM : とりあえずそろそろ締め切りだな ルフィ

[メイン] マールーシャ : 流石にみんな寝てるの濃厚に

[メイン] マールーシャ : お前はよく眠るな…ソラ

[メイン] GM : 不味いソラが眠りだした

[メイン] マールーシャ : 見てないけど多分ラプンツェルが髪切った

[メイン] GM : へ~!こんなところでそろそろ始める?

[メイン] マールーシャ : え〜〜〜〜いいよ〜〜〜!!!

[メイン] マールーシャ : 多分待ってても観戦シャン増えるのが限界なの濃厚

[メイン] GM : それはそう

[メイン] マールーシャ : IQ28一人でもなんとかなるといいな…ラクシーヌ

[メイン] GM : じゃあ早速始める

[メイン] マールーシャ : わかった

[メイン] GM : 出航だァ~!

[メイン] マールーシャ : 出航だァ〜〜!!

[メイン] GM : さて、導入に行こうか

[メイン] マールーシャ : わかった

[メイン] GM : PCは今日もいつも通り変わらぬ日常を家で適当に過ごしていることだろう

[メイン] マールーシャ : 「…ふう、花の手入れも終わってしまったな」

[メイン] マールーシャ : 「惰眠でも貪るとするか…」

[メイン] GM : そんな風にマールーシャが眠ると。

[メイン] マールーシャ : 「…」

[メイン] GM : いつもより、眠りは深く…深く…落ちるような感覚に陥る。
そして、気を失った。

[メイン] マールーシャ : 「……」

[メイン] GM : 次に目を覚ますと。
そこは見知らぬ喫茶店だった。

[メイン] マールーシャ : 「……!」

[メイン] マールーシャ : 「ここは…ふむ」

[メイン] マールーシャ : 「夢にしてはやけにリアルだが…喫茶店、か?」

[メイン] GM : さて、そんな君の目の前には…カフェらしい間取りの部が広がっている。
ここから技能解禁

[メイン] マールーシャ : 取り敢えずノーバディで店の内装を目星する

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 ノーバディ目星 (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] GM : そうですね 間取りと奥で働いてる店員ぐらいは見つかるかもしれません

[メイン] マールーシャ : 「店員はいるのか…」

[メイン] マールーシャ : 「すまない」
取り敢えず店員に声をかけることにする

[メイン] GM : わかった

[メイン] 店員 : 「はいはい、なんでしょう」

[メイン] マールーシャ : 「すまないね、実の所ここがどういう店か把握してないんだが…聞かせてもらってもいいだろうか」

[メイン] 店員 : 「ここはホンネ喫茶」

[メイン] 店員 : 「本音、と書く方ですね」

[メイン] マールーシャ : 「本音喫茶…?」

[メイン] 店員 : 「普段言わない本音をぶつけよう!と立てられた喫茶店ですね!」

[メイン] マールーシャ : 「それは、また…不思議な店だな」

[メイン] 店員 : 「ええ!あいにくワンマン経営なので!
あとここは店員も正直なことが義務付けられてるんです!」

[メイン] マールーシャ : 「ふむ…成る程、道理でそう言った感じがないわけだ」

[メイン] 店員 : 「ふっふっふ…なにかお聞きになりたかったり飲みたかったり!ご注文は承りますよ!」

[メイン] マールーシャ : 「…メニューはあるのかな?」

[メイン] 店員 : 「基準も含め少しもございません!」

[メイン] マールーシャ : 「頼んだものが出てくるとかそういう?」

[メイン] 店員 : 「ちょっと違うかもです?」

[メイン] マールーシャ : 「まぁ…ならここのおすすめとかにするかな」

[メイン] マールーシャ : 「それともう一つ聞いていいかな?」

[メイン] 店員 : 「だったらエスプレッソですね…おっと、なんです?」

[メイン] マールーシャ : 「本音を言うにしても、相手が居ないようだが」

[メイン] GM : そういわれると、自分を指し示し。

[メイン] 店員 : 「はい!だから聞き役は私です!」

[メイン] マールーシャ : 「成る程、把握したよ」

[メイン] マールーシャ : 「では、エスプレッソを一つと君の好きなものでも一つ頼んでおく」

[メイン] マールーシャ : 「あまり面白い話が出来るとは思わないが…そう言う店なら仕方あるまい」

[メイン] 店員 : 「かしこまりましたー!」

[メイン] GM : そう言うと、指をパチンと鳴らす。
エスプレッソと抹茶が出てきた。

[メイン] 店員 : 「当店自慢の二品です!何から話しましょうか?」

[メイン] マールーシャ : 「おや…これは」

[メイン] マールーシャ : 「ふぅむ…本音となると何から話せばいいか悩むものだが…」

[メイン] GM : さて、ここで目星や聞き耳を振ってもいい

[メイン] マールーシャ : じゃあ飲み物に目星をしておく

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 ノーバディ目星 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] マールーシャ : 聞き耳も進められてるししておくか…ロクサス

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 ノーバディ聞き耳 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : エスプレッソとはいうが、香りは薄いことに気づく。

[メイン] GM : また、色もそこはかとなく薄い。

[メイン] マールーシャ : ふむ…それはまた

[メイン] マールーシャ : 抹茶の方もかな?

[メイン] GM : そっちは


[メイン] マールーシャ : ゾォ!!!??!!

[メイン] 店員 : 「どうなさいましたー?」

[メイン] マールーシャ : 「ん、いや問題はないよ」

[メイン] 店員 : 「じゃ問題ないですね!」

[メイン] マールーシャ : まあ、出されたものを無碍にするのもだな…

[メイン] マールーシャ : 軽く一口

[メイン] GM : 聞き耳に成功したし情報

[メイン] マールーシャ : そういやそっちもあった

[メイン] GM : 不味い。まず作り慣れたりお勧めとはいい難い味だ。

[メイン] マールーシャ : それはまた…

[メイン] GM : まぁ、子供が牛乳を混ぜて飲むなら丁度いいだろう。

[メイン] マールーシャ : 「…うむ」
なんとも言えない顔でコップを置いておく

[メイン] マールーシャ : 「まあ、何から話すものか…」

[メイン] 店員 : 「おやおや?お口に合いませんでした?謝る気はないですけど!」

[メイン] マールーシャ : 「此方も任せたものに責任は追わんよ」

[メイン] 店員 : 「格好いいですねー」

[メイン] マールーシャ : 聞き耳の情報OCLO

[メイン] GM : さっきの味とにおいとOCL

[メイン] マールーシャ : わかった

[メイン] GM : あともう一回目星してもいいよ

[メイン] マールーシャ : 目星かぁ…

[メイン] GM : 対象:部屋・隅・店員

[メイン] マールーシャ : 内装は見たし…店員か隅だな

[メイン] GM : わかった

[メイン] マールーシャ : choice[店員,隅] (choice[店員,隅]) > 店員

[メイン] マールーシャ : では店員に目星

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 ノーバディ目星 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] GM : すると、君は店員が苦い顔をしているのに気づく。

[メイン] マールーシャ : へ〜!

[メイン] 店員 : 「抹茶おいしいですね…ふぅ」

[メイン] GM : こういいつつ、口角は微妙に引きつっている。

[メイン] マールーシャ : 「君、顔色が優れないようだが…」

[メイン] 店員 : 「あ、元気はないですけど!美味しいし好きなものなので問題ないです!」

[メイン] マールーシャ : 「……ふむ」

[メイン] マールーシャ : 「少し質問いいかな?」

[メイン] 店員 : 「だめでーす!」

[メイン] マールーシャ : 「君の性別は?」

[メイン] 店員 : 「…私の性別は…ないんですよね…」

[メイン] マールーシャ : 「…ふむ」

[メイン] 店員 : 「明確には、ないです」

[メイン] マールーシャ : 「…私の指は何本に見える」
目の前で手を開いて見せる

[メイン] 店員 : 「10本ですよね?」

[メイン] マールーシャ : 「そうか…ふーむ」

[メイン] マールーシャ : 「ところで断ったのにどうして答えているのかな?」

[メイン] 店員 : 「独り言みたいなもんです」

[メイン] 店員 : 「ま、使命感とかはないので。気楽にお願いしますね?」

[メイン] マールーシャ : 「………」

[メイン] マールーシャ : 「まァ…今は良いか」

[メイン] マールーシャ : 「何か此方も話したいところだが、何か聞きたいことは?」

[メイン] 店員 : 「そうですねー…ここに来たことに疑問はないですよね?」

[メイン] マールーシャ : 「あるな、今も夢か何かと思っているが」

[メイン] 店員 : 「夢ですよー?普通出られませんけど!」

[メイン] 店員 : 「なんて、嘘ですけどね?」

[メイン] マールーシャ : 「まぁ良いさ、今は談笑でもしようではないか」

[メイン] 店員 : 「ですかー…」

[メイン] マールーシャ : 「…いや、そうだな」

[メイン] GM : さて、再度目星とか技能いいよ

[メイン] マールーシャ : 出口とこの子の様子に目星

[メイン] マールーシャ : x2 ccb<=80 #1 (1D100<=80) > 61 > 成功 #2 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] マールーシャ : おわァア〜!!

[メイン] GM : どっち優先する?

[メイン] マールーシャ : 様子

[メイン] GM : まあいいや 様子だと

[メイン] マールーシャ : 多分出口は調べなくても問題はないかもしてる

[メイン] 店員 : 「~♪」

[メイン] GM : こうやって口笛吹きながら隅みてるよ

[メイン] マールーシャ : あー…

[メイン] マールーシャ : 隅目星いいか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] GM : そこには新聞がある。

[メイン] マールーシャ : 新聞

[メイン] マールーシャ : 優雅なる凶刃で手元にテレポさせていいか?

[メイン] GM : 簡単に言うと読み物置き場だな 喫茶店とか散髪にある感じ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 テレポ (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] マールーシャ : もういいや歩いて取りに行くぞ

[メイン] 店員 : 「おーそれ取りに行きます?想定内ですけど」

[メイン] マールーシャ : 「ちと気になってね」

[メイン] GM : 咎めず止めず、取るのに支障はない。

[メイン] マールーシャ : では読む

[メイン] GM : 救助、しかし儚くも…という見出し。
「下には交通事故にあった少女、マールーシャ氏に助けられるも…」

[メイン] GM : と、書いてある。

[メイン] マールーシャ : 「………」

[メイン] GM : アイデア振っていいよ

[メイン] マールーシャ : 悪霊のアイデアに頼って良い??

[メイン] GM : まあいいよ

[メイン] シャウロン : 「あなたは何か困っている─違いますか?」

[メイン] マールーシャ : じゃあ先に振っておく

[メイン] マールーシャ : ccb<=40 (1D100<=40) > 59 > 失敗

[メイン] シャウロン : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 29 > 成功

[メイン] マールーシャ : 「なにぶんノーバディの身体は記憶力に問題があってな」

[メイン] GM : シャウロンが振ると…そうですね

[メイン] GM : なんかこの記事の茶髪見覚えあるな、程度でしょうか

[メイン] マールーシャ : 写真などは?

[メイン] シャウロン : 「目の前の少女に似ている─違いますか?」

[メイン] マールーシャ : 「…だな」

[メイン] GM : 写真…まぁ色々写ってるから目星?

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : かつて自分は目の前に居るこの子を助けに行ったような…というものを思い出します

[メイン] マールーシャ : 「成る程な…ふむ」

[メイン] マールーシャ : 最後に被害者の名前の確認を

[メイン] GM : 「東北きりたん」ですね

[メイン] シャウロン : 「どうやら私は当たりのようだ!」

[メイン] マールーシャ : では、少女と対面するとしよう

[メイン] 店員 : 「おっ読みましたー?」

[メイン] マールーシャ : 「そうさな」

[メイン] マールーシャ : 「そういえば店員さん、君の名前を聞いてもよかったかな?」

[メイン] 店員 : 「えー?LINE交換かなんかですかー?きゃー」

[メイン] マールーシャ : 「ふふ、まぁ一つ聞いておきたいものでな」

[メイン] 店員 : 「だめですー」

[メイン] マールーシャ : 「まあ良いか、ではもう一つ」

[メイン] マールーシャ : 「君は帰りたいかな?」

[メイン] 店員 : 「帰れると思いますよー?万全の肉体もありますし生きてますから!」

[メイン] マールーシャ : 「成る程な」
シャウロン、聞こえているか

[メイン] シャウロン : 「ええ…聞こえていますよ」

[メイン] マールーシャ : 肉体が無い、しかしここに存在すると言うことは

[メイン] マールーシャ : この娘はノーバディだろうか

[メイン] シャウロン : 「魂だけになりなんらかの理由で死後の世界に送られることなく留まった─違いますか?」

[メイン] マールーシャ : ならば一度試してみるか

[メイン] マールーシャ : 「改めて聞こう、帰る事は可能なんだな?」

[メイン] 店員 : 「はい!帰れますよ!」

[メイン] マールーシャ : シャウロン

[メイン] マールーシャ : やってみろ

[メイン] シャウロン : ─違いますか?を使っていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] シャウロン : CCB<=30 ─違いますか? (1D100<=30) > 22 > 成功

[メイン] マールーシャ : !!

[メイン] シャウロン : 「あなたは既に死んでいて肉体はない─違いますか?」

[メイン] GM : ああ、そうなると…

[メイン] マールーシャ : まてその言い方

[メイン] マールーシャ : 改めて殺すだけではないかシャウロンそれ

[メイン] 店員 : 「いっ…がぁっ…!?あがっ…!」

[メイン] マールーシャ : 「!?」

[メイン] GM : 電流が流れたように苦しみだします

[メイン] マールーシャ : 優雅なる凶刃で回復魔法をつかう、いいか?

[メイン] GM : 部屋に目星してもいいよ

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] GM : 「勤務態度:ホントのことを言ったらおしおき!
彼を出すかは君しだい!」

[メイン] GM : こういう張り紙を見つけます

[メイン] マールーシャ : !!

[メイン] シャウロン : 「…どうやら私はハズレのようだ!」

[メイン] マールーシャ : 内装で見落としていたか…!

[メイン] GM : あとですね

[メイン] マールーシャ : はい

[メイン] GM : 店員の片腕が鍵状に変化しています

[メイン] GM : そこを抑えてますね

[メイン] 店員 : 「痛く、ない…痛く、ないです…!」

[メイン] マールーシャ : 「あ、ああ…」

[メイン] マールーシャ : 「…お前の答えたいように答えて構わない、帰りたいか?」

[メイン] 店員 : 「帰りたく…ないです…でも…」

[メイン] マールーシャ : 「わかった」

[メイン] 店員 : 「…私が…鍵だ…から…っ!」

[メイン] マールーシャ : 「ならば俺は鍵をも奪っていくとするか」

[メイン] GM : 今度は左腕が変形していきます

[メイン] マールーシャ :

[メイン] シャウロン : 「帰りたくないは嘘で変形したなら鍵である部分が本当─違いますか?」

[メイン] マールーシャ : 「言われずともわかる、しかし鍵か…!」

[メイン] マールーシャ : 出口をぶった斬るとして開くか?

[メイン] 店員 : 「…開けるためには。得た命を失わないで…私が要らないんですよ」

[メイン] GM : そうですね…

[メイン] GM : その武器になんかありますか?

[メイン] マールーシャ : 切ったら寿命を消す

[メイン] マールーシャ : 死の宣告した後なら

[メイン] GM : だったらそうですね…特に何も

[メイン] マールーシャ : 無理か

[メイン] マールーシャ : シャウロン!

[メイン] マールーシャ : 出口が閉まっている事を反転出来そうか?

[メイン] シャウロン : どうやら私の技能の出番のようだ!振っていい?

[メイン] GM : あ、でもうーん いいよ

[メイン] シャウロン : CCB<=30 出口はこうして閉まっており開かない─違いますか? (1D100<=30) > 28 > 成功

[メイン] マールーシャ : !?

[メイン] GM : ハァイ!ドアは開きますねェ!

[メイン] シャウロン : 「どうやら私はうそつきのようだ!」

[メイン] GM : ですが黒幕は干渉に気付く…違いますか?

[メイン] シャウロン : 残念 窮まる 

[メイン] マールーシャ : シャウロン

[メイン] GM : 3行動以内でないとこのカフェは崩れる…違いますか?

[メイン] マールーシャ : 問題ないさ

[メイン] マールーシャ : まずはきりたんを抱き上げる

[メイン] マールーシャ : そのまんま逃げて間に合うなら問題ない

[メイン] 店員 : 「うわっ…!?二度もないですけど!マールーシャにいさま…!?」

[メイン] マールーシャ : ダメなら異空の回廊開いてワープだな…アクセル

[メイン] GM : じゃあ振ってみて

[メイン] マールーシャ : ccb<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] マールーシャ : 「さあ、帰られるかな?」

[メイン] シャウロン : 最後に残念 窮まるで黒幕含めた全員を残念な気分にさせて黒幕を萎えさせたい─通りますか?

[メイン] GM : 開いたよ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] シャウロン : CCB<=80 残念 窮まる (1D100<=80) > 85 > 失敗

[メイン] マールーシャ : 🌈

[メイン] GM : 残念 窮まる

[メイン] マールーシャ : くだらん事せず帰るぞ

[メイン] マールーシャ : この娘をどう救うかは後で考えるとも

[メイン] シャウロン : 悪霊だからどのみちマールーシャについていくしかない─違いますか?

[メイン] マールーシャ : それはそう

[メイン] 店員 : 「あにさま…感謝しません!」

[メイン] マールーシャ : お前はこの娘に一時の悪霊としての生き方を教えてやれ

[メイン] マールーシャ : 「私も感謝しているさ、こんな形だが会えたのだからな」

[メイン] マールーシャ : 「では、おあいそだ」

[メイン] マールーシャ : そう言って回廊に入って出る

[メイン] GM : …さて そうして出ると意識は暗転

[メイン] シャウロン : 黒幕…君は今どこにいる?見ているのか?今はただ─君のシナリオブレイクを案ずる

[メイン] GM : …気を、失います

[メイン] マールーシャ :

[メイン] GM : 目覚めた時には。

[メイン] マールーシャ : 「…ふむ」

[メイン] GM : いつも通りの日常。そして

[メイン] GM : …見知った顔が、一人。

[メイン] マールーシャ : 「眠っていたか…ほう」

[メイン] マールーシャ : 「調子はどうかな」

[メイン] 店員 : 「…なんとか、大丈夫です」

[メイン] マールーシャ : 「それは良かったよ、きりたん」

[メイン] シャウロン : 「どうやら大団円で終わりのようだ!」

[メイン] マールーシャ : 彼女は今は身体がないのかな?

[メイン] GM : 少し腕は金属質になっているが、確かに。肉体を持ってそこにいた。

[メイン] マールーシャ : そうか…

[メイン] シャウロン : 帰刃で確定

[メイン] マールーシャ : 「…さて、では」

[メイン] マールーシャ : 「今度は俺がお茶でも入れてやろう」

[メイン] 店員 : 「あ、ええと……その。お願いします」

[メイン] マールーシャ : 「抹茶は…まあ好いて無いだろう、好きに選ばせてやるから来い」

[メイン] 東北きりたん : 「お客さんとして結構わがままですよ?私」

[メイン] シャウロン : 「仲良き事は睦まじきもの…」

[メイン] マールーシャ : 「良いさ、本音を言ってくれた方がわかりやすい…違うかな?」

[メイン] 東北きりたん : 「…じゃあ、オレンジジュースで!」

[メイン] マールーシャ : 「わかった、持ってきてやる」

[メイン] マールーシャ : そうして、俺は今度こそ…

[メイン] マールーシャ : 本音で談笑でもするのだろう、三人で

[メイン] GM : …こうして、いつの間にか増えた家族一人と暮らしていく…違いますか?

[メイン] シャウロン : その通り 窮まる

[メイン] GM : ホンネの喫茶店
  -END-

[メイン] GM : 宴 違いますか?

[メイン] シャウロン : どうやら宴の時間のようだ!

[メイン] マールーシャ : 宴だァ〜〜〜!!!!

[メイン] GM : どうやら シナリオバラしするようだ!

[メイン] マールーシャ : 最初喫茶店ムードに切り替えたせいで脳が違和感を感じてなかった…違いますか?

[メイン] マールーシャ : わかった

[メイン] シャウロン : …シナリオがやられたか…

[メイン] GM : 嘘をつくことを強制された店員から上手く聞きだし、脱出することが生還条件

[メイン] マールーシャ : 鍵を開けたら死ぬっぽいのが気になってなァ

[メイン] GM : 雑誌・新聞などで正体を思い出すと自分の命より相手を優先して死にます

[メイン] GM : 鍵になるやつですね

[メイン] マールーシャ : 成る程な…

[メイン] マールーシャ : 中々難しい状況だったな

[メイン] シャウロン : かつて助けた少女に今度は命を懸けて助けられるのは美しい─違いますか?

[メイン] マールーシャ : だが命を投げ出されるのは好ましくない

[メイン] GM : ハァイ!その通りですねェ!

[メイン] GM : ちなみにこの少女枠は命を救いきれなかった恩人にPCを指定するNPCなので誰でもいいです

[メイン] マールーシャ : 最悪喫茶に死の宣告して壊すつもりだったな…ラーリアム

[メイン] GM : いいけど

[メイン] GM : ニャル来るよ

[メイン] マールーシャ : 死ぬ🌈

[メイン] シャウロン : ニャルすらも上回るシャウロンは最強─違いますか?

[メイン] マールーシャ : 概念兵器だしなぁ…

[メイン] GM : 単に概念系なので気付かれないだけです

[メイン] GM : ソラとかで開けられてたら殺しに来るよ

[メイン] マールーシャ : 知らないうちに開けるに書き換えてたから開けたことがバレないんだろな

[メイン] マールーシャ : ソラはRPクソむずそうだからしたくないな…ロクサス

[メイン] マールーシャ : まあアレだ

[メイン] シャウロン : しんみりした少女との会話や別れを楽しむシナリオだけど悪霊一人のせいで悲しむ余韻も無くなってしまった─違いますか?
どうやら概念系はほどほどにしたほうがよさそうだ!

[メイン] マールーシャ : 楽しかったぞ!

[メイン] マールーシャ : 本音喫茶でそういう喫茶かーってなってたら

[メイン] マールーシャ : これ嘘ついてるな…?ってなってきたあたりからシャンクトゥだこれ!ってなってたからな

[メイン] GM : ああ、うん わかりやすくした方がよかったか

[メイン] GM : あとついでだけどこのシナリオ目星聞き耳アイデアはGM裁量なタイミングなのでクソ重くしてもいいことを教える

[メイン] マールーシャ : 成る程な

[メイン] GM : 全部明かして絶望に向かわせてやろうが何より自由!

[メイン] シャウロン : RPの練習シナリオになりそうだ!
でもシャンカーだと大体扉を壊してニャルを呼び寄せる─違いますか?

[メイン] マールーシャ : それはそう

[メイン] GM : どうやら…神話生物殺害というワケだ!

[メイン] マールーシャ : 俺はシャウロン頼ったけど多分大体はイデオンガンなり訳の分からない兵器なり使うと思う

[メイン] シャウロン : 二回とも成功して大団円になるとは思わなかった─違いますか?

[メイン] マールーシャ : まさか成功させるとはなぁ

[メイン] GM : 後どうでもいい話シャウロンでない限りこの部屋出るまで体質は魂のままなんで

[メイン] GM : 上手くやらないと結局亡霊ですね

[メイン] シャウロン : 今回はシャウロンが破面で悪霊だから体がなくても何だかんだ上手くいっていた─違いますか?

[メイン] マールーシャ : 成る程、生きてた事に無理やりした上で出したからあのオチか

[メイン] マールーシャ : そうでなければ最良でも新しい悪霊というところか

[メイン] 東北きりたん : 連れ出して以降私は万全を得れず四肢のないかもしくは半端に鍵になってる肉体に至る

[メイン] GM : そんな感じです

[メイン] マールーシャ : その時はツテを頼るしかないな…ヴィクセン

[メイン] マールーシャ : しかし、シナリオとしては短いながらも面白かったぞ

[メイン] シャウロン : 途中参加だけど楽しかった─違いますか?

[メイン] GM : だったらよかった

[メイン] マールーシャ : 大体のシャンカーが喫茶店になるあたりで油断してくれると思う

[メイン] GM : これは明かさない方がいいか…?

[メイン] マールーシャ : 私も油断してたな…ロクサス

[メイン] シャウロン : CCB<=30 明かさなくてもいい─違いますか? (1D100<=30) > 7 > 成功

[メイン] シャウロン : えぇ…

[メイン] マールーシャ : ログはまとめて貼るのもアリ

[メイン] GM : お前の出目はおかしい

[メイン] マールーシャ : 第二、三回位やってからでも良いと思うぞ

[メイン] マールーシャ : それかネタバレ注意はしたうえで、だな

[メイン] GM : 回してみるか…

[メイン] シャウロン : 失敗させるつもりだったのに成功してしまった─違いますか?

[メイン] マールーシャ : 大体のシャンカーは喫茶店で油断してそのあとコレシャンクトゥだな?ってなってくれる…違うかな?

[メイン] GM : その通りですねェ!

[メイン] GM : あと言ってない情報としては…

[メイン] マールーシャ : と、言うことで楽しかったし次の参加シャンが楽しみだろ

[メイン] マールーシャ : はい

[メイン] GM : リアルで3時間立つと喫茶店は崩壊します

[メイン] マールーシャ : ええ…

[メイン] マールーシャ : 談笑始めてたら死ぬのか

[メイン] シャウロン : よほど遊ばないとこのシナリオで3時間は難しい─違いますか?

[メイン] マールーシャ : でもなシャウロン

[メイン] GM : それはそう
詳細だと部屋目星を3回すると追加で本来時計の情報が出ます

[メイン] マールーシャ : 喫茶店にハマる面々はするんだよソレ

[メイン] マールーシャ : ログは取ったかな?

[メイン] シャウロン : きりたんと会話するのに夢中になりすぎてロストは悲しい─違いますか?

[メイン] GM : そろそろ取る

[メイン] マールーシャ : まあじゃあその後にしとくか…

[メイン] GM : あときりたん…というか犠牲者だけど

[メイン] マールーシャ : ああ

[メイン] GM : 恩人を見殺しで延命・殺害すると生き残れる契約です

[メイン] マールーシャ : へ〜!

[メイン] マールーシャ : 悪趣味

[メイン] GM : ニャルっぽいフレーバーみたいなもんです

[メイン] マールーシャ : ニャルはさあ…

[メイン] シャウロン : 神の契約を正面から破ってやったのはスッキリした─違いますか?

[メイン] GM : ハァイ!よくやりましたねェ!

[メイン] マールーシャ : それはそう